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手元におくべきは

紙の整理の中で、本あるいは雑誌の整理と処分をどうするか。ということを
常には思っているのだけれども、なかなか実行にはうつせないでいます。

本の整理の方法として
 ①ブックオフに売る。

 ②ゴミとして処分する。

 ③必要な記事をスクラップする。

だいたい、これらのうちのどれかになるわけです。
②と③を組み合わせることもありますが、必要な記事だけスクラップというのは
ものすご~く時間のかかる作業なわけで、よほど時間のある時でないと
でけへんやん。というのが、実際にやってみた感想です。

月刊誌は、婦人之友と隔月発行の暮らしのレシピ、それにわたしの食卓という
ラインナップで購読しています。
「暮らしのレシピ」は終了してしまったので、次回新しいものを買うかというと
それはやめておこうと思うわけで。これまでのものを、丁寧に読み返して
日々の生活に取り入れようと思ってます。
これまでは、読むだけの人だったので。

婦人之友は、創刊100年を迎えて以降のもの捨てがたく・・・どうしましょう。と
思いおります。これまでは、年末の家計特集を保存していたのだけれども、
新しい切り口の生活提案を年末だけ保存とするには、もったいないと思うわけで。
でも、なんででしょうねぇ。内容はこれまでと同じかもしれないのにねぇ。

人が魅入られてゆく時というのは、きっとあるのでしょうね。
戦前から戦後、昭和40年代までの婦人之友を別宅においておりますが、
あれらも捨てがたい。

それは、たぶん、羽仁もと子という人の息遣いがあるような気がするから。
創立者の亡き後の昭和30年代以降は、残された人たちがその創立者の
意思を生かすために懸命に作ってこられたようにも思えるもの。

婦人之友という雑誌は、編集者の意図を超えたところで雑誌そのものが
意思をもっているような気がする時が、たま~にあります。
100年を越えて以降の婦人之友は、これまでとは違った気持ちで手にとって
いるように思っています。

だから、家計特集だけを手元に残すのはねぇ。
なんとか、納まる場所を考えることにしましょう。